しかしながら従来盤のサウンドが最高に心地良いサウンドだと思います。これら2作品は小田和正さんのソロアルバムとして唯一の大名盤だと思います。しかしジェフポーカロはフラム奏法の使い方が非常にうまいですよね。いや、してはならないと思います。テクニカルなものではありません)、なんて音がいいのだろうと感動していたのを今でも覚えていますが後にサポートミュージシャン、レコーディング、マスタリングエンジニアを知り驚きました。その完成された音は2017年現在聴いても全く色褪せることはありません。右に出る者はいないと思います。2作品共にリマスタリングは不要だと思います。音場、空間再現も壊してしまう恐れがあります。2ndソロアルバム『BETWEEN THE WORD & THE HEART』(88年)も同じく素晴らしい作品です。本来の素晴らしいオーディオクオリティを壊してしまう恐れが多分にあるからです。1986年本作の発表当時の頃からオフコースのヘヴィーリスナーだった自分は小田さんのLA録音の初ソロアルバムである本作を聴いて、なんて演奏が上手いのだろう(あくまで歌モノアレンジとしてです。大名盤‼︎。dsとb
どの視点で観るかによって賛否は
- by Amazon カスタマー,
2024-04-23 16:16:36
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