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商品Reviews(15)

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設定とストーリーは面白い - by Amasan コスタマー, 2024-06-19 20:17:50
4.6/ 5stars
私は大量生産されているタイムリープものの批判もしないし、なろう批判もしません。スバルに終始イライラしっぱなしで、ものすごくストレスが溜まった。ストーリーや設定は面白いけど、一番の問題はスバルが1ミリも好きになれないこと。レム、ラム、ベア子は好き。ストーリーと設定が面白い、キャラもかわいい、絵もきれい、アニメーションもいいだけに、スバルで共感出来ないのはとてももったいなかったです。エミリアは存在が薄く完全に埋没してしまっているので、もうちょい個性が欲しいところ。スバルが受け付けない時点で、共感出来ないし、没入感はどうしても薄れる
とても良かった - by Amazon カスタマー, 2024-06-05 22:58:42
4.2/ 5stars
セールで購入したのですが、とても大満足な内容で最高でした
全てのシーンが美しい - by あや, 2024-05-26 11:34:20
4.3/ 5stars
映画には意味のないシーンはない。ひさしぶりにいい映画を観た。それを感じさせてくれる。これはいい映画だと直感していたから、観るタイミングを計っていた。だけども、人生などそんなものなのであり、人からすれば他愛もないものだ。おそらく「なんだそんなことか」で終わってしまう。ストーリーだけを追えば陳皮の一言だ。ただ、二人の男女の輝いた時間を羅列したに過ぎない。そんな、ちょっとしたことが、狂おしいほどに愛しいものであり続ける人は、本当に幸福と言える。ずっと、いつみようかと躊躇していた
大満足です。 - by シャロン, 2024-05-20 19:23:32
4.7/ 5stars
マルチアングル映像が凄く良いです。特典映像のSnowManクイズも見逃せませんよ。一人一人をじっくり見れるのでオススメです
面白いと思います - by ミスタ, 2024-05-14 01:15:08
4.7/ 5stars
サトシのようにポケモンマスターになるなどの明確な目的ではなく何かを見つけるという漠然とした気持ちの主人公ですが、ニャオハや他のキャラクターとの出会いの中でそれが形になっていく過程を楽しむ形なのかなぁと感じました。ペンダントをめぐって勢力争いなどの要素もありますので、子供から大人まで視聴できる内容となっていますので、今後主人公がどのような出会いと経験を経て成長していくか楽しみです。個人的には楽しく視聴しています
単行本で言うと - by Amazon カスタマー, 2024-04-25 01:46:22
4.1/ 5stars
紅の修学旅行：94巻-95巻　新一の「あれれー？」が聴けます。迷宮カクテル：95巻：最後は、安室と赤いが直接・・
関係者が語るリアル“ボヘミアン - by 戦場のオナニスト, 2024-04-13 03:21:10
4.9/ 5stars
2019年作品でしょうかラジオパーソナリティーさんやレコード会社EMI関係者など、周りにいた人が語るクイーンのボーカルフレディ・マーキュリーのドキュメンタリーですフレディの生い立ちからバンド結成デビューやその後が話されています当時3分を超える曲ラジオで流してもらえなかったそうでその基準から外れたボヘミアン・ラプソディ当時どのように受け取られどうしてどうヒットしていったか、といった話やウイ・ウイル・ロック・ユーウイ・アー・ザ・チャンピオンなど数々のヒット曲を飛ばすも病に倒れたフレディライブエイドだとか晩年の話が見どころかも知れましれませんが一般的に高級コールガールの曲といわれるキラー・クイーンそのモデルになった人がインタビューに答えていてそうだったのかもしれないと、思った話でしたがよく知られているエピソードが多いでしょうが1時間でコンパクトにクイーンの歴史を見ることができますので興味がある方は見てみてください
Perfumeライブ - by akira-g4, 2024-04-05 14:05:56
4.7/ 5stars
見ごたえのあるライブでした
繰り返しききたくなる - by マジカル君, 2024-04-03 20:49:22
4.8/ 5stars
選曲のバランスが良かった
楽しみ方を覚えれば楽しいアクシ - by cameraman, 2024-03-20 14:43:44
4.8/ 5stars
この映画は冒頭のカーチェイスと後半の組織とのドンパチやパニックを楽しむ映画だと思う。公開当時はなんだこの映画…と憤っていたが楽しみ方を覚えるとそれなりに面白い。まともに推理だの組織だのヒロインやサブキャラの活躍について考えないほうが楽しめる映画。特に好きなのが組織一味。また安室という男が公安としての面をスーツを着て出してきた所もポイントなのではないか？彼の生身の人間味が味わえるというか原作軸じゃ「信用できないし何考えてるかわからない食えない男」だったが、因縁のライバル赤井に張り合っている所は確かに年相応の男に見えた。赤井と安室がコナンとともに観覧車を止める所はワクワクした。キュラソーも魅力的だし最後にちょっぴり涙をもたらす。とても笑える。ノリノリのキャンティがいい！ヒャッハーしてガトリングガンを撃ちまくる姿は見ていて気持ちがよく、最後にやられると「ヤバイよヤバイよ！」と焦る姿はまるで古のアニメの悪役。口数の少ないコルンもいい味出してる。ただ、このアニメを子供向けとは思わないのは事実。大の大人が観覧車の上で何をやってるんだ…と思うが大人が本気で私情で殴り合うというのはなかなかできない熱い
ジャーニー、スティーブペリーの - by manyakan, 2024-03-06 18:03:50
4.6/ 5stars
冒頭の「もうバンドってないよねえ」みたいな発言に一抹の寂しさを感じました。ガガ様とアリアナのコラボ曲なんてコードが３つしかないんだ。今の洋楽は、とにかく個性的な女性がいい。「ロザーナ」はいかにもなラブソングで「アフリカ」はインパクトはないものの哀愁漂ういい曲で当時から私は大好きでした。あとTOTOのグラミー賞を取ったアルバム（当時私の友人たちの間では、なぜかえらく評判が悪かったのですが）のヒット曲「ロザーナ」は当時はかかりまくっていたが、今は「アフリカ」の方が人気だというのも、個人的には大納得です。確かにもう洋楽ヒットソングは、簡単にコラボして手軽にヒットソングが量産できる時代、日本はいまだに「Official XXX」とか「King XX」がもてはやされているけど、技巧にばかりはしり過ぎて、どう聞いても息切れがしそう、長くは持たないだろう。技術にばかりはしりすぎて、ガラパゴス化していく日本のミュージックシーンは退屈なことこの上ない。本書で小林氏が語るエピソードはライトなものがほとんどで、ディープな内容はないです。先のガガ、アリアナを筆頭にデュアリパ、シーア、最近はビリーアイリッシュ、
暴力を振るうまでもない理由で暴 - by mamai, 2024-02-15 23:28:24
4.4/ 5stars
家庭でちょっと問題があるから社会ぶっこわすとか。ヒーロー側の描写はまだわかるけど、ヴィラン側の主張を正当化するような過去回想とか入ると一気に気持ち悪くなる。社会に適応できなくて理解されないから犯罪しますとか。漫然と見せ付けられる自己肥大と被害妄想に辟易とする。そんなヴィランにボコボコにされるヒーローもすごいかっこ悪い。ヴィランだってこんなに可哀そうな人いるんだよ？アピールがうざい。ジャンプ作品はいつもそうだが、連載長引かせるためのシナリオいじりやめて欲しい。人に暴力を振るっていい理由になるかそれ？と浅はかさを感じる
面白い(※5/3追記) - by t.uchida, 2024-02-04 08:24:28
4.2/ 5stars
原作は見たことがないですしたまたま見つけて見て見ただけなんですが、なんというか掘り出し物に出会ったような気分になりました。普段は退屈だとすぐに倍速再生したり最近はしてしまうんですが、この１話に関しては始めから最後まで飛ばす気が起こりませんでした。１話が非常に起承転結がしっかりしていて主人公の立ち位置から世界観説明からギャグもやって次回への展望もある。ギャグとシリアスのバランスも良いし、CVも見た目と合っていて、１話時点では非の打ちどころが無い気がします。(※5/3追記)４話まで来ました。学園に入ってから物語自体は地味なので派手さには少し欠けるかなと思うので星は４にしますが、安定して楽しめているので引き続き見ようと思います。いやーとにかく本当によくできた１話でした。よくある異世界魔法世界を茶化すような内容ですが、主人公が吹き飛びすぎてギャグになっているのでそこに不快感がないのもいいですね。今後もこのクオリティでやってくれることに期待します。魔法が使えないという設定だけでどこまでやれるのかなと思っていましたが毎回新鮮なネタを提供してくるし主人公が度を超えてハチャメチャなのも見ていて爽快感が
元オーボエ奏者、指揮者の宮本文 - by 小川和代, 2024-01-12 19:52:30
4.7/ 5stars
オーボエ奏者から指揮者であった宮本文昭さんによる、クラシック音楽を理解するための基本用語、例えばソナタとは何？といった説明から、作曲家の紹介（３０人くらい)、そして名曲の紹介、楽器の説明といった内容に続き、心理学者の冨田隆さんの、気分に応じた名曲の紹介といった中身です。個別に曲は聞くけれど、年代順に整理して理解したのは初めてで、作曲家の誕生と没年が書かれているので、誰と誰がかぶっていたかが分かって、お互いどう思っていたのかな、とか考えると面白い。私は特に作曲家の紹介が面白かった。リストが超絶技巧の美男子で風呂の残り湯を女性ファンが入手しようとしたとか、モーツァルトがウンコ好きだとか。楽器の紹介で奏者の性格が書いてあるのはニヤニヤしてしまいました。浪費癖でビッグマウスのワーグナーの絵もいい。イラストもとっても素敵です。宮本さんの敷居の高いクラシックをみんなに好きになってもらいたい気持ちが伝わる良書です。QRコードでサンプルが聞けるようになっていますが、いろいろ面倒臭いので使わず、YouTubeで検索すればここに出ている曲は全て簡単に聴けます。説明が簡潔になのと、各作曲家の人物がわかる一口
声が好き - by 瓶内 順子, 2023-12-20 08:07:04
4.7/ 5stars
ライブ全体も盛り上がりライブとして良かったと思います。ちょっとMCが聞き取りづらいですが、歌声は良いですね