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商品Reviews(11)

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魅力いっぱいのアルバムです - by としゆき, 2024-06-09 04:35:12
4.4/ 5stars
キンプリの魅力がたくさん詰まっています。ファンへの愛を感じました
最高 - by DEBU100KG, 2024-06-08 16:52:52
4.8/ 5stars
甘露寺とネズ子の絡みが癒される
対訳歌詞付きで英語の勉強にもな - by えーかー, 2024-05-17 13:29:08
4.8/ 5stars
このCDを聴いてて、とても楽しい時間を過ごせました
クラブミュージック／ダンスミュ - by うめ, 2024-05-16 11:14:50
4.2/ 5stars
ページをめくり１枚いちまいのディスク紹介を読み進めると、クラブミュージック／ダンスミュージックの黄金期90年代にタイムスリップするかの様な錯覚に陥るほど濃い内容です！！クラブミュージック／ダンスミュージックの90年代を生き抜いた人、90年代を体験してない若人、様々な方に読んで頂きたい一冊です！！
選曲は満点だけど、オジサンには - by Amacas, 2024-04-25 09:05:30
4.4/ 5stars
90年代はとにかく脂っこい時代でこのCDに収められている曲群もどれもアレンジメントとオーケストレーションからして凝っていて金がかかっていて今の時代にはない豪華さがあって、良い。やっぱり歌謡曲というのは若いときの体力のある時期でないと楽しめないかな？。自分が10代だった頃の歌謡曲の良さがわかり始めたのは最近で、ディスクの売上自体は00年代初頭の方が図抜けているのだけど、記憶に残る名曲といったら、やはりこの年代までだと個人的には思う。　この三枚組のCDが届いたときは、全く個人的な事情ながら、季節の変わり目で胃の調子が悪くて聴くのが辛かった。00年代以降の邦楽の歌謡曲で3年以上記憶に残っていたというのはかなり稀だ。世の中と俺の人生が暗転していく96年以降の作品は収録していないというのも好みだ
一人一人の立ち位置 - by 清水 佳那, 2024-04-12 02:57:48
4.5/ 5stars
一人ひとりがプロとして音楽家として作曲家として自分のすべきことをきちんとやり遂げるまさに「プロ」音楽だけでなく、すべての職に置き換えられる素晴らしい映像と音楽と時間でした
第一話から映画観ている気分でし - by 砂漠の嵐, 2024-03-31 15:38:18
4.2/ 5stars
制作側の作品への愛が溢れているのがわかります。第一話が長いですが、これにはちゃんと意味があります。途中で見るのを止めたりしては絶対に損します。これ書いているときはまだ４話ですが、最後まで楽しみです
とにかく最高 - by maaaaa, 2024-03-29 14:46:38
4.7/ 5stars
40代のオッサンですが選曲が個人的に最高そして懐かしい。素人でよくわかりませんがマスターの音源が少し小さいような気がします
第２特集（99双軽）は貴重かと - by 西田孝宏, 2024-03-07 17:12:34
4.8/ 5stars
画像の1/144キットは昭和50年代に登場。次号予告は前にあったように思ったが・・実は無かった日本艦船と、有名な絵画にもなった戦闘。こと表紙の戦闘車両は☆★社の1/35旧キットの刷り込みが強すぎて正式名称なんたらより『ブルムベア（150mm突撃榴弾砲）』にしか見えない。　もちろん、第１特集も良し。　他連載では［歴史的兵器小解説（神川丸型）、蒼天録（九二重爆）］等も良し。また、現行唯一、というほど大袈裟ではないが、ピットロード1/700の日本陸軍機セットに99双軽があり、食指が動いた方にはオススメしたい。ともあれ、ここ最近のドイツ装甲車輌群がコンスタントに発刊されており、今回でまた補完された印象だ。・・・えぇ、1/700なんでパッと見、月光か屠龍か司偵か99双軽か分かりかねますが。今回、第１、２特集のページ差が少ないような気がするが、それだけ第２特集にも力が入っていることが窺える。それは「パーソナルキャリヤー」「襲撃砲戦車」「ハンティングタイガー」といった幾多の☆★社商品名の影響であろう。後者の書籍だけなら買わないが、２特集だけにこの機会にいずれも勉強させてもらおうと思っている。メーカー
異世界転生に科学のおもしろさを - by 熊八子, 2024-02-26 06:48:16
4.5/ 5stars
本期はツカサ帝国との最終決戦ということでストーリー前半の佳境をいよいよ迎えるといったところでしょうか。こまかい粗さがしなど「そそらねェ」ことは止めにしてのっかりましょう。第一期視聴済み原作漫画未読四月から第３期が始まるということで投稿させていただきました。「ドラえもん」であれば便利な道具をだして結果うまくいかないところをアイテム入手に苦労しつつも意表を突く知識とアイデアで不可能としか思えない難題をクリアしていく痛快さなのです。正しくは「転生」ものじゃなくて「タイムスリップ」ものなンだろうけど大抵の場合主人公一人もしくは限られた一部だけなのに世界の全人類（生物？）というスケールで始まる物語に度肝を抜かれました。たしかに致命的なケガをしておいて戦闘に加わったあげく麻酔や輸血なしの手術をしたりいくら「そ～いう設定でも…」ていろいろツッコミたくもなりますがこの作品の楽しみはソコではありません
需要と供給 - by 今年こそ大吉, 2024-02-11 23:09:10
4.8/ 5stars
スキャンダル・ゴシップが嫌ならその番組を見なければいい。　ともあれ他人の不幸を欲する需要がある以上、低俗なバラエティ番組の供給はなくならないでしょう。バラエティ番組を止めさせたいのなら。　通勤電車の人身事故・・・死ぬのは勝手だが他人の迷惑しない方法でやってくれと毎度、Tweet・ヤフコメの嵐に私の精神も慣れました。不倫、ドラッグ、政治家の不正、etc. エトセトラ・・・自分の正義を振りかざしたい司会者・コメンテーター、そして視聴者ばかり。文句付けながら結局、見てる人が悪い。　端的に言えば「他人の不幸は蜜の味」だからワイドショーが流行る。「笑っていいとも」が終わりフジテレビも「バイキング」「グッディ」というバラエティになって久しい。その裏側にはストレスを抱え病んだ現代人がいる。　笑っていいともみたいなただ面白いだけのはもう数字が取れないのでしょう。私もその一人。競合相手は大阪・関テレの「ミヤネ屋」です。　　宮根誠司には隠し子がいるのに、他の芸能人の不倫を取り上げるって何？・・・これも私の正義の振りかざし